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ダビデ心こゝろの中うちにいひけるは是かくのごとくば我われ早晩いつかサウルの手てにほろびん速󠄃すみやかにペリシテ人びとの地ちにのがるるにまさることあらず然しからばサウルかさねて我われをイスラエルの四方よもの境さかひにたづぬることをやめて我われかれの手てをのがれんと
And David said in his heart, I shall now perish one day by the hand of Saul: there is nothing better for me than that I should speedily escape into the land of the Philistines; and Saul shall despair of me, to seek me any more in any coast of Israel: so shall I escape out of his hand.


A. M. 2946. B.C. 1058. And David
〔サムエル前書16章1節〕
1 爰こゝにヱホバ、サムエルにいひたまひけるは我われすでにサウルを棄すててイスラエルに王わうたらしめざるに汝なんぢいつまでかれのために歎なげくや汝なんぢの角つのに膏油あぶらを滿みたしてゆけ我われ汝なんぢをベテレヘム人びとヱサイの許もとにつかはさん其そは我われ其その子この中うちにひとりの王わうを尋󠄃たづねえたればなり
〔サムエル前書16章13節〕
13 サムエル膏あぶらの角つのをとりて其その兄弟きやうだいの中なかにてこれに膏あぶらをそそげり此この日ひよりのちヱホバの靈みたまダビデにのぞむサムエルはたちてラマにゆけり
〔サムエル前書23章17節〕
17 即すなはちヨナタンかれにいひけるに懼おそるるなかれわが父󠄃ちゝサウルの手て汝なんぢにとどくことあらじ汝なんぢはイスラエルの王わうとならん我われは汝なんぢの次󠄄つぎなるべし此事このことはわが父󠄃ちゝサウルもしれりと
〔サムエル前書25章30節〕
30 ヱホバその爾なんぢにつきて語かたりたまひし諸󠄃もろ〳〵の善よき事ことをわが主しゆになして爾なんぢをイスラエルの主宰つかさに命めいじたまはん時ときにいたりて
〔詩篇116章11節〕
11 われ惶あわてしときに云いへらく すべての人ひとはいつはりなりと
〔箴言13章12節〕
12 望󠄇のぞみを得うること遲󠄃おそきときは心こゝろを疾やましめ 願ねがふ所󠄃ところ旣󠄁すでにとぐるときは生命いのちの樹きを得えたるがごとし
〔イザヤ書40章27節~40章31節〕
27 ヤコブよなんぢ何故なにゆゑにわが途󠄃みちはヱホバにかくれたりといふや イスラエルよ汝なんぢなにゆゑにわが訟󠄃うたへはわが神󠄃かみの前󠄃まへをすぎされりとかたるや~(31) 然しかはあれどヱホバを俟望󠄇まちのぞむものは新あたらなる力ちからをえん また鷲わしのごとく翼󠄅つばさをはりてのぼらん 走はしれどもつかれず步あゆめども倦うまざるべし
〔イザヤ書51章12節〕
12 我われこそ我われなんぢらを慰なぐさむれ 汝なんぢいかなる者󠄃ものなれば死しぬべき人ひとをおそれ草くさの如ごとくなるべき人ひとの子こをおそるるか
〔マタイ傳14章31節〕
31 イエス直たゞちに御手みてを伸のべ、これを捉とらへて言いひ給たまふ『ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ、何なにぞ疑うたがふか』
〔マルコ傳4章40節〕
40 斯かくて弟子でしたちに言いひ給たまふ『なに故ゆゑかく臆おくするか、信仰しんかうなきは何なんぞ』
〔コリント後書7章5節〕
5 マケドニヤに到いたりしとき、我われらの身みはなほ聊いさゝかも平󠄃安やすきを得えずして樣々さまざまの患難󠄄なやみに遭󠄃あひ、外そとには分󠄃爭あらそひ、內うちには恐懼おそれありき。
And David
〔サムエル前書16章1節〕
1 爰こゝにヱホバ、サムエルにいひたまひけるは我われすでにサウルを棄すててイスラエルに王わうたらしめざるに汝なんぢいつまでかれのために歎なげくや汝なんぢの角つのに膏油あぶらを滿みたしてゆけ我われ汝なんぢをベテレヘム人びとヱサイの許もとにつかはさん其そは我われ其その子この中うちにひとりの王わうを尋󠄃たづねえたればなり
〔サムエル前書16章13節〕
13 サムエル膏あぶらの角つのをとりて其その兄弟きやうだいの中なかにてこれに膏あぶらをそそげり此この日ひよりのちヱホバの靈みたまダビデにのぞむサムエルはたちてラマにゆけり
〔サムエル前書23章17節〕
17 即すなはちヨナタンかれにいひけるに懼おそるるなかれわが父󠄃ちゝサウルの手て汝なんぢにとどくことあらじ汝なんぢはイスラエルの王わうとならん我われは汝なんぢの次󠄄つぎなるべし此事このことはわが父󠄃ちゝサウルもしれりと
〔サムエル前書25章30節〕
30 ヱホバその爾なんぢにつきて語かたりたまひし諸󠄃もろ〳〵の善よき事ことをわが主しゆになして爾なんぢをイスラエルの主宰つかさに命めいじたまはん時ときにいたりて
〔詩篇116章11節〕
11 われ惶あわてしときに云いへらく すべての人ひとはいつはりなりと
〔箴言13章12節〕
12 望󠄇のぞみを得うること遲󠄃おそきときは心こゝろを疾やましめ 願ねがふ所󠄃ところ旣󠄁すでにとぐるときは生命いのちの樹きを得えたるがごとし
〔イザヤ書40章27節~40章31節〕
27 ヤコブよなんぢ何故なにゆゑにわが途󠄃みちはヱホバにかくれたりといふや イスラエルよ汝なんぢなにゆゑにわが訟󠄃うたへはわが神󠄃かみの前󠄃まへをすぎされりとかたるや~(31) 然しかはあれどヱホバを俟望󠄇まちのぞむものは新あたらなる力ちからをえん また鷲わしのごとく翼󠄅つばさをはりてのぼらん 走はしれどもつかれず步あゆめども倦うまざるべし
〔イザヤ書51章12節〕
12 我われこそ我われなんぢらを慰なぐさむれ 汝なんぢいかなる者󠄃ものなれば死しぬべき人ひとをおそれ草くさの如ごとくなるべき人ひとの子こをおそるるか
〔マタイ傳14章31節〕
31 イエス直たゞちに御手みてを伸のべ、これを捉とらへて言いひ給たまふ『ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ、何なにぞ疑うたがふか』
〔マルコ傳4章40節〕
40 斯かくて弟子でしたちに言いひ給たまふ『なに故ゆゑかく臆おくするか、信仰しんかうなきは何なんぞ』
〔コリント後書7章5節〕
5 マケドニヤに到いたりしとき、我われらの身みはなほ聊いさゝかも平󠄃安やすきを得えずして樣々さまざまの患難󠄄なやみに遭󠄃あひ、外そとには分󠄃爭あらそひ、內うちには恐懼おそれありき。
I shall
無し
into the land
〔サムエル前書21章10節~21章15節〕
10 ダビデ其その日ひサウルをおそれて立たちてガテの王わうアキシのところに逃󠄄にげゆきぬ~(15) 我われなんぞ狂きやう人じんを須もちひんや汝なんぢら此この者󠄃ものを引ひききたりてわがまへに狂くるはしめんとするや此この者󠄃ものなんぞ吾わが家いへにいるべけんや
〔サムエル前書27章10節〕
10 アキシいひけるは爾なんぢら今日けふ何地いづくを襲󠄂おそひしやダビデいひけるはユダの南みなみとヱラメルの南みなみとケニ人びとの南みなみををかせりと
〔サムエル前書27章11節〕
11 ダビデ男をとこも女をんなも生存いきのこらしめずして一人ひとりをもガテにひきゆかざりき其そはダビデ恐おそらくは彼かれらダビデかくなせりといひて我儕われらの事ことを吿つげんといひたればなりダビデ、ペリシテ人びとの地ちにすめるあひだは其そのなすところ常つねにかくのごとくなりき
〔サムエル前書28章1節〕
1 其その頃ころペリシテ人びとイスラエルと戰たゝかはんとて軍いくさのために軍勢ぐんぜいを集あつめたればアキシ、ダビデにいひけるは爾なんぢ明あきらかにこれをしれ爾なんぢと爾なんぢの從者󠄃じふしや我われとともに出いでて軍いくさにくははるべし
〔サムエル前書28章2節〕
2 ダビデ、アキシにいひけるはされば爾なんぢ僕しもべのなさんところをしるべしとアキシ、ダビデにさらば我われ爾なんぢを永ながく我わが身みをまもる者󠄃ものとなさんといへり
〔サムエル前書29章2節~29章11節〕
2 ペリシテ人びとの君等きみたちあるひは百ひやく人にん或あるひは千せん人にんをひきゐて進󠄃すゝみダビデと其その從者󠄃じふしやはアキシとともに其その後うしろにすすむ~(11) 是これをもてダビデと其その從者󠄃じふしやペリシテ人びとの地ちにかへらんと朝󠄃あさはやく起󠄃おきてされりしかしてペリシテ人びとはヱズレルにのぼれり
〔サムエル前書30章1節~30章3節〕
1 ダビデと其その從者󠄃じふしや第三日みつかめにチクラグにいたるにアマレク人びとすでに南みなみの地ちとチクラグを侵󠄃をかしたりかれらチクラグを擊うち火ひをもて之これを燬やき~(3) ダビデと其その從者󠄃じふしや邑まちにいたりて視󠄃みるに邑まちは火ひに燬やけその妻つまと男子むすこ女子むすめは擄とりこにせられたり
perish
無し
there is nothing
〔出エジプト記14章12節〕
12 我等われらがエジプトにて汝なんぢに吿つげて我儕われらを棄すておき我われらをしてエジプト人びとに事つかへしめよと言いひし言ことばは是これならずや其そは曠野あらのにて死しぬるよりもエジプト人びとに事つかふるは善よければなり
〔民數紀略14章3節〕
3 何なにとてヱホバ我等われらをこの地ちに導󠄃みちびきいりて劍つるぎに斃たふれしめんとし我われらの妻つま子こをして掠かすめられしめんとするやエジプトに歸かへること反かへつて好よからずやと
〔サムエル前書22章5節〕
5 預言者󠄃よげんしやガデ、ダビデに云いひけるは要󠄃害󠄅えうがいに住󠄃とゞまるなかれゆきてユダの地ちにいたれとダビデゆきてハレテの叢林もりにいたる
〔箴言3章5節〕
5 汝なんぢこころを盡つくしてヱホバに倚賴よりたのめ おのれの聰明さとりに倚よることなかれ
〔箴言3章6節〕
6 汝なんぢすべての途󠄃みちにてヱホバをみとめよ さらばなんぢの途󠄃みちを直なほくしたまふべし
〔イザヤ書30章15節〕
15 主しゆヱホバ、イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやかくいひたまへり なんぢら立たちかへりて靜しづかにせば救すくひをえ 平󠄃穩おだやかにして依賴よりたのまば力ちからをうべしと 然されどなんぢらこの事ことをこのまざりき
〔イザヤ書30章16節〕
16 なんぢら反かへりていへり 否いなわれら馬むまにのりて逃󠄄走にげはしらんと この故ゆゑになんぢら逃󠄄走にげはしらん 又󠄂またいへりわれら疾はやきものに乘のらんと この故ゆゑになんぢらを追󠄃おふもの疾はやかるべし
〔エレミヤ哀歌3章26節〕
26 ヱホバの救拯すくひをのぞみて靜しづかにこれを待まつは善よし
〔エレミヤ哀歌3章27節〕
27 人ひとわかき時ときに軛くびきを負󠄅おふは善よし

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ダビデたちておのれとともな六百ぴやく人にんのものとともにわたりてガテの王わうマオクの子こアキシにいたる
And David arose, and he passed over with the six hundred men that were with him unto Achish, the son of Maoch, king of Gath.


Achish
〔サムエル前書21章10節〕
10 ダビデ其その日ひサウルをおそれて立たちてガテの王わうアキシのところに逃󠄄にげゆきぬ
〔列王紀略上2章40節〕
40 シメイ乃すなはち起󠄃たちて其その驢馬ろばに鞍くら置おきガテに往󠄃ゆきてアキシに至いたり其その僕しもべを尋󠄃たづねたり即すなはちシメイ往󠄃ゆきて其その僕しもべをガテより携ひき來きたりしが
David
無し
the six
〔サムエル前書25章13節〕
13 是こゝにおいてダビデ其その從者󠄃じふしやに爾なんぢらおのおの劍かたなを帶おびよと言いひければ各おの〳〵劍かたなをおぶダビデもまた劍かたなをおぶ而しかして四し百ひやく人にんばかりダビデにしたがひて上のぼり二に百ひやく人にんは輜重にのところに止とゞまれり
〔サムエル前書30章8節〕
8 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われ此この軍ぐんの後あとを追󠄃おふべきや我われこれに追󠄃おひつくことをえんかとヱホバかれにこたへたまはく追󠄃おふべし爾なんぢかならず追󠄃おひつきてたしかに取とりもどすことをえん

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ダビデと其その從者󠄃じふしやガテにてアキシとともに住󠄃すみておのおの其その家族かぞくとともにをるダビデはその二人ふたりの妻つますなはちヱズレル人びとアヒノアムとカルメル人びとナバルの妻つまなりしアビガルとともにあり
And David dwelt with Achish at Gath, he and his men, every man with his household, even David with his two wives, Ahinoam the Jezreelitess, and Abigail the Carmelitess, Nabal's wife.


with his two
〔サムエル前書25章3節〕
3 其人そのひとの名なはナバルといひ其その妻つまの名なはアビガルといふアビガルは賢かしこく顏かほ美よき婦󠄃をんななりされど其その夫をつとは剛愎かたくなにして其その爲なすところ惡あしかりきかれはカレブの人ひとなり
〔サムエル前書25章18節~25章35節〕
18 アビガルいそぎパン二に百ひやく酒さけの革嚢かはぶくろ二ふたつ旣󠄁すでに調󠄃ととのへたる羊ひつじ五いつつ烘麥やきむぎ五ごセア乾葡萄ほしぶだう百ひやく球ふさ乾ほし無花果いちじくの團塊かたまり二に百ひやくを取とりて驢馬ろばにのせ~(35) ダビデ、アビガルの携たづさへきたりし物ものを其その手てより受うけてかれにいひけるは安やすらかに汝なんぢの家いへにかへりのぼれ視󠄃みよわれ汝なんぢの言ことばをききいれて汝なんぢの顏かほを立たてたり
〔サムエル前書25章42節〕
42 アビガルいそぎたちて驢馬ろばに乘のり五ご人にんの侍女こしもととともにダビデの使󠄃者󠄃つかひにしたがひゆきてダビデの妻つまとなる
〔サムエル前書25章43節〕
43 ダビデまたヱズレルのアヒノアムを娶めとれり彼かれら二人ふたりダビデの妻つまとなる
〔サムエル前書30章5節〕
5 ダビデのふたりの妻つますなはちヱズレル人びとアヒノアムとカルメル人びとナバルの妻つまなりしアビガルも虜󠄃とりこにせられたり

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ダビデのガテににげしことサウルにきこえければサウルかさねてかれをたづねざりき
And it was told Saul that David was fled to Gath: and he sought no more again for him.


he sought
〔サムエル前書26章21節〕
21 サウルいひけるは我われ罪つみををかせりわが子こダビデよ歸かへれわが生命いのち今日けふ爾なんぢの目めに寳たからと見みなされたる故ゆゑにより我々われかさねて爾なんぢに害󠄅がいを加くはへざるべし嗚呼あゝわれ愚おろかなることをなして甚はなはだしく過󠄃あやまてり

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こゝにダビデ、アキシにいひけるは我われもし爾なんぢのまへに恩めぐみを得えたるならばねがはくは郷里ゐなかにある邑まちのうちにて一ひとつのところを我われにあたへて其處そこにすむことを得えさしめよ僕しもべなんぞ爾なんぢとともに王城󠄃みやこにすむべけんやと
And David said unto Achish, If I have now found grace in thine eyes, let them give me a place in some town in the country, that I may dwell there: for why should thy servant dwell in the royal city with thee?


some town
〔創世記46章34節〕
34 僕しもべ等らは幼少いとけなきより今いまに至いたるまで牧ぼく畜ちくの人ひとなり我儕われらも先祖󠄃せんぞ等らもともにしかりといへしからばなんぢらゴセンの地ちにすむことをえん牧者󠄃ぼくしやは皆みなエジプト人びとの穢けがらはしとするものなればなり
〔コリント後書6章17節〕
17 この故ゆゑに 『主しゅいひ給たまふ、 「汝なんぢ等らかれらの中うちより出いで、之これを離はなれ、 穢けがれたる者󠄃ものに觸さはるなかれ」と。 さらば我われなんぢらを受うけ、

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アキシ其その日ひチクラグをかれにあたへたり是故このゆえにチクラグは今日こんにちにいたるまでユダの王わうに屬ぞくす
Then Achish gave him Ziklag that day: wherefore Ziklag pertaineth unto the kings of Judah unto this day.


Ziklag
〔サムエル前書19章5節〕
5 またかれは生命いのちをかけてかのペリシテ人びとをころしたりしかしてヱホバ、イスラエルの人々ひと〴〵のためにおほいなる救すくひをほどこしたまふ汝なんぢ見みてよろこべりしかるに何なんぞゆゑなくしてダビデをころし無辜者󠄃つみなきものの血ちをながして罪つみををかさんとするや
〔サムエル前書30章1節〕
1 ダビデと其その從者󠄃じふしや第三日みつかめにチクラグにいたるにアマレク人びとすでに南みなみの地ちとチクラグを侵󠄃をかしたりかれらチクラグを擊うち火ひをもて之これを燬やき
〔サムエル前書30章14節〕
14 我われらケレテ人びとの南みなみとユダの地ちとカレブの南みなみををかしまた火ひをもてチクラグをやけり
〔サムエル後書1章1節〕
1 サウルの死しにし後のちダビデ、アマレク人びとを擊うちてかへりチクラグに二日ふつかとゞまりけるが
〔歴代志略上4章30節〕
30 ベトエル、ホルマ、チクラグ
〔歴代志略上12章1節〕
1 ダビデがキシの子こサウルの故ゆゑによりて尙なほチクラグに閉とぢこもり居をりける時ときに彼處かしこにゆきてダビデに就つきし者󠄃ものは左さのごとしその人々ひと〴〵は勇󠄃士ゆうしの中うちにしてダビデを助たすけて戰たゝかひたる者󠄃もの
〔歴代志略上12章20節〕
20 斯かくてダビデ、チクラグに往󠄃ゆける時ときマナセ人びとアデナ、ヨザバデ、ヱデアエル、ミカエル、ヨザバデ、エリウ、ヂルタイこれに歸きせり皆みなマナセ人びとの千人にんの長かしらたる者󠄃ものなりき
〔ネヘミヤ記11章28節〕
28 チクラグおよびメコナとその郷里むらざとに住󠄃すみ

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タビデのペリシテ人びとの國くににをりし日ひ數󠄄かずは一いち年ねんと四箇しか月󠄃げつなりき
And the time that David dwelt in the country of the Philistines was a full year and four months.


a full year
〔サムエル前書29章3節〕
3 ペリシテ人びとの諸󠄃伯きみたちいひけるは是等これらのヘブル人びとは何なになるやアキシ、ペリシテ人びとの諸󠄃伯きみたちにいひけるは此これはイスラエルの王わうサウルの僕しもべダビデにあらずやかれ此この日ひごろ此この年としごろ我われとともにをりしがその逃󠄄にげおちし日ひより今日けふにいたるまで我われかれの身みに咎とがあるを見みずと
the time
〔サムエル前書29章3節〕
3 ペリシテ人びとの諸󠄃伯きみたちいひけるは是等これらのヘブル人びとは何なになるやアキシ、ペリシテ人びとの諸󠄃伯きみたちにいひけるは此これはイスラエルの王わうサウルの僕しもべダビデにあらずやかれ此この日ひごろ此この年としごろ我われとともにをりしがその逃󠄄にげおちし日ひより今日けふにいたるまで我われかれの身みに咎とがあるを見みずと

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ダビデ其その從者󠄃じふしやと共ともにのぼりゲシユル人びとゲゼリ人びとアマレク人びとを襲󠄂おそふたり昔むかしより是等これらはシユルにいたる地ちにすみてエジプトの地ちにまでおよべり
And David and his men went up, and invaded the Geshurites, and the Gezrites, and the Amalekites: for those nations were of old the inhabitants of the land, as thou goest to Shur, even unto the land of Egypt.


A. M. 2948. B.C. 1056. the Geshurites
〔ヨシュア記13章2節〕
2 その尙なほのこれる地ちは是これなりペリシテ人びとの全󠄃ぜん州しうゲシユル人びとの全󠄃土ぜんど
〔ヨシュア記13章13節〕
13 但たゞしゲシユル人びとおよびマアカ人びとはイスラエルの子孫ひと〴〵これを逐󠄃おひはらはざりきゲシユル人びととマアカ人びとは今日こんにちまでイスラエルの中なかに住󠄃すみをる
〔サムエル後書13章37節〕
37 偖さてアブサロムは逃󠄄にげてゲシユルの王わうアミホデの子こタルマイにいたるダビデは日々ひび其その子このために悲かなしめり
〔サムエル後書13章38節〕
38 アブサロム逃󠄄にげてゲシユルにゆき三年ねん彼處かしこに居ゐたり
〔サムエル後書14章23節〕
23 ヨアブ乃すなはち起󠄃たちてゲシユルに往󠄃ゆきアブサロムをエルサレムに携つれきたれり
〔サムエル後書14章32節〕
32 アブサロム、ヨアブにいひけるは我われ人ひとを爾なんぢに遣󠄃つかはして此こゝに來きたれ我われ爾なんぢを王わうにつかはさんと言いへり即すなはち爾なんぢをして王わうに我われ何なんのためにゲシユルよりきたりしや彼處かしこに尙なほあらば我わがためには反かへつて善よしと言いはしめんとせり然されば我われ今いま王わうの面かほを見みん若もし我われに罪つみあらば王わう我われを殺ころすべし
〔サムエル後書15章8節〕
8 其そは僕しもべスリアのゲシユルに居をりし時とき願ぐわんを立たてて若もしヱホバ誠󠄃まことに我われをエルサレムに携つれ歸かへりたまはば我われヱホバに事つかへんと言いひたればなりと
〔歴代志略上2章23節〕
23 然しかるにゲシユルおよびアラム彼等かれらよりヤイルの邑々まち〳〵およびケナテとその郷里むらざとなど都󠄃合あはせて六十の邑まちを取とれり是これ皆みなギレアデの父󠄃ちゝマキルの子等こらなりき
Gezrites
無し
as thou goest
〔出エジプト記17章14節~17章16節〕
14 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは之これを書しよに筆しるして記念おぼえとなしヨシユアの耳みゝにこれをいれよ我われ必かならずアマレクの名なを塗抹けしさりて天てん下かにこれを誌おぼゆること无なからしめんと~(16) モーセ云いひけらくヱホバの寳位くらゐにむかひて手てを擧あぐることありヱホバ世々よゝアマレクと戰たゝかひたまはん
〔サムエル前書15章7節〕
7 サウル、アマレク人びとをうちてハビラよりエジプトの東面まへなるシユルにいたる
〔サムエル前書15章8節〕
8 サウル、アマレク人びとの王わうアガグを生いけ擒どり刃󠄃やいばをもて其その民たみをことごとくほろぼせり
〔サムエル前書30章1節〕
1 ダビデと其その從者󠄃じふしや第三日みつかめにチクラグにいたるにアマレク人びとすでに南みなみの地ちとチクラグを侵󠄃をかしたりかれらチクラグを擊うち火ひをもて之これを燬やき
the Amalekites
〔ヨシュア記16章10節〕
10 但たゞしゲゼルに住󠄃すめるカナン人びとをば逐󠄃おひはらはざりき是こゝをもてカナン人びとは今日こんにちまでエフライムの中なかに住󠄃すみ僕しもべとなりて之これに使󠄃役しえきせらる
〔士師記1章29節〕
29 エフライムはゲゼルに住󠄃すめるカナン人びとを逐󠄃おひいださざりきカナン人びとはゲゼルにおいてかれらのうちに住󠄃すみ居ゐたり
〔列王紀略上9章15節~9章17節〕
15 ソロモン王わうの徴募ちようぼ人にんを興おこせし事ことは是これなり即すなはちヱホバの家いへと自己おのれの家いへとミロとエルサレムの石垣いしがきとハゾルとメギドンとゲゼルを建󠄄たてんが爲ためなりき~(17) ソロモン、ゲゼルと下しもベテホロンと
the Geshurites
〔ヨシュア記13章2節〕
2 その尙なほのこれる地ちは是これなりペリシテ人びとの全󠄃ぜん州しうゲシユル人びとの全󠄃土ぜんど
〔ヨシュア記13章13節〕
13 但たゞしゲシユル人びとおよびマアカ人びとはイスラエルの子孫ひと〴〵これを逐󠄃おひはらはざりきゲシユル人びととマアカ人びとは今日こんにちまでイスラエルの中なかに住󠄃すみをる
〔サムエル後書13章37節〕
37 偖さてアブサロムは逃󠄄にげてゲシユルの王わうアミホデの子こタルマイにいたるダビデは日々ひび其その子このために悲かなしめり
〔サムエル後書13章38節〕
38 アブサロム逃󠄄にげてゲシユルにゆき三年ねん彼處かしこに居ゐたり
〔サムエル後書14章23節〕
23 ヨアブ乃すなはち起󠄃たちてゲシユルに往󠄃ゆきアブサロムをエルサレムに携つれきたれり
〔サムエル後書14章32節〕
32 アブサロム、ヨアブにいひけるは我われ人ひとを爾なんぢに遣󠄃つかはして此こゝに來きたれ我われ爾なんぢを王わうにつかはさんと言いへり即すなはち爾なんぢをして王わうに我われ何なんのためにゲシユルよりきたりしや彼處かしこに尙なほあらば我わがためには反かへつて善よしと言いはしめんとせり然されば我われ今いま王わうの面かほを見みん若もし我われに罪つみあらば王わう我われを殺ころすべし
〔サムエル後書15章8節〕
8 其そは僕しもべスリアのゲシユルに居をりし時とき願ぐわんを立たてて若もしヱホバ誠󠄃まことに我われをエルサレムに携つれ歸かへりたまはば我われヱホバに事つかへんと言いひたればなりと
〔歴代志略上2章23節〕
23 然しかるにゲシユルおよびアラム彼等かれらよりヤイルの邑々まち〳〵およびケナテとその郷里むらざとなど都󠄃合あはせて六十の邑まちを取とれり是これ皆みなギレアデの父󠄃ちゝマキルの子等こらなりき

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ダビデ其その地ちをうちて男をとこをも女をんなをも生いかし存のこさず羊ひつじと牛うしと駱駝らくだと衣服󠄃いふくをとりて還󠄃かへりてアキシに至いたる
And David smote the land, and left neither man nor woman alive, and took away the sheep, and the oxen, and the asses, and the camels, and the apparel, and returned, and came to Achish.


and the camels
〔申命記25章17節~25章19節〕
17 汝なんぢらがエジプトより出いできたりし時ときその路みちにおいてアマレクが汝なんぢに爲なしたりし事ことを記憶おぼえよ~(19) 然されば汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに與あたへて產業さんげふとなさしめたまふ地ちにおいて汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢにその周󠄃圍󠄃まはりの敵てきを盡こと〴〵く攻せめふせて安泰やすらかならしめたまふに至いたらば汝なんぢアマレクの名なを天あめが下したより塗抹けしさりて之これをおぼゆる者󠄃ものなからしむべし
〔ヨシュア記6章21節〕
21 邑まちにある者󠄃ものは男女をとこをんな少わかきもの老おいたるものの區別わかちなく盡こと〴〵くこれを刃󠄃やいばにかけて滅ほろぼし且かつ牛うし羊ひつじ驢馬ろばにまで及およぼせり
〔サムエル前書15章3節〕
3 今いまゆきてアマレクを擊うち其その有󠄃もてる物ものをことごとく滅ほろぼしつくし彼かれらを憐あはれむなかれ男をとこ女をんな童稚をさなご哺乳󠄃兒ちのみご牛うし羊ひつじ駱駝らくだ驢馬ろばを皆みな殺ころせ
left neither
〔創世記16章7節〕
7 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ曠野あらのの泉いづみの旁かたはら即すなはちシユルの路みちにある泉いづみの旁かたはらにて彼かれに遭󠄃あひて
〔創世記25章18節〕
18 イシマエルの子等こらはハビラよりエジプトの前󠄃まへなるシユルまでの間あひだに居住󠄃すみてアッスリヤまでにおよべりイシマエルは其そのすべての兄弟きやうだい等たちのまへにすめり
〔出エジプト記15章22節〕
22 斯かくてモーセ紅海󠄃こうかいよりイスラエルを導󠄃みちびきてシユルの曠野あらのにいり曠野あらのに三日みつか步あゆみたりしが水みづを得えざりき
〔サムエル前書15章7節〕
7 サウル、アマレク人びとをうちてハビラよりエジプトの東面まへなるシユルにいたる

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アキシいひけるは爾なんぢら今日けふ何地いづくを襲󠄂おそひしやダビデいひけるはユダの南みなみとヱラメルの南みなみとケニ人びとの南みなみををかせりと
And Achish said, Whither have ye made a road to day? And David said, Against the south of Judah, and against the south of the Jerahmeelites, and against the south of the Kenites.


Against
無し
And David
〔創世記27章19節〕
19 ヤコブ父󠄃ちゝにいひけるは我われは汝なんぢの長子ちやうしエサウなり我われ汝なんぢが我われに命めいじたるごとくなせり請󠄃こふ起󠄃おきて坐ざしわが麆しかの肉󠄁にくをくらひて汝なんぢの心こゝろに我われを祝󠄃しゆくせよ
〔創世記27章20節〕
20 イサク其その子こに言いひけるは吾わが子こよ汝なんぢいかにして斯かく速󠄃すみやかに獲えたるや彼かれ言いふ汝なんぢの神󠄃かみヱホバ之これを我われにあはせたまひしが故ゆゑなり
〔創世記27章24節〕
24 即すなはちイサクいひけるは汝なんぢはまことに吾わが子こエサウなるや彼かれ然しかりといひければ
〔ヨシュア記2章4節~2章6節〕
4 婦󠄃人をんなかのふたりの人ひとを將ゐて之これを匿かくし而しかして言いふ實げにその人々ひと〴〵はわが許もとに來きたれり然しかれども我われその何處いづくよりか知しらざりしが~(6) その實じつは婦󠄃をんなすでにかれらを領ゐて屋葢やねに升のぼり屋葢やねの上うへに列ならべおきたる麻󠄃あさのなかに之これをかくしゝなり
〔サムエル前書21章2節〕
2 ダビデ祭司さいしアヒメレクにいふ王わう我われに一ひとつの事ことを命めいじて我われにいふ我わが汝なんぢを遣󠄃つかはすところの事ことおよびわが汝なんぢに命めいじたる所󠄃ところについては何なにをも人ひとにしらするなかれと我われ某それの處ところに我わが少者󠄃わかものを出いだしおけり
〔サムエル後書17章20節〕
20 時ときにアブサロムの僕しもべ等ら其その婦󠄃をんなの家いへに來きたりていひけるはアヒマアズとヨナタンは何處いづくにをるや婦󠄃をんなかれらに彼かの人々ひと〴〵は小こ川がはを濟わたれりといふかれら尋󠄃たづねたれども見み當あたらざればエルサレムに歸かへれり
〔詩篇119章29節〕
29 願ねがはくはいつはりの道󠄃みちをわれより遠󠄄とほざけ なんぢの法のりをもて我われをめぐみたまへ
〔詩篇119章163節〕
163 われ虛僞いつはりをにくみ之これをいみきらへども 汝なんぢののりを愛あいす
〔箴言29章25節〕
25 人ひとを畏おそるれば罟わなにおちいる ヱホバをたのむ者󠄃ものは護まもられん
〔ガラテヤ書2章11節~2章13節〕
11 然されどケパがアンテオケに來きたりしとき責せむべき事ことのありしをもて、面前󠄃まのあたりこれと諍あらそひたり。~(13) 他ほかのユダヤ人びとも彼かれとともに僞行いつはりごとをなし、バルナバまでもその僞行いつはりごとに誘さそはれゆけり。
〔エペソ書4章25節〕
25 されば虛僞いつはりをすてて各自おのおのその隣となりに實まことをかたれ、我われら互たがひに肢えだなればなり。
Kenites
〔民數紀略24章21節〕
21 亦またケニ人びとを望󠄇のぞみこの歌うたをのべて云いはく汝なんぢの住󠄃所󠄃すみかは堅固けんごなり汝なんぢは磐いはに巢すをつくる
〔士師記1章16節〕
16 モーセの外舅しうとケニの子孫しそんユダの子孫しそんと偕ともに棕櫚しゆろの邑まちよりアラドの南みなみなるユダの野のにのぼり來きたりて民たみのうちに住󠄃居すまゐせり
〔士師記4章11節〕
11 ここにケニ人びとヘベルといふ者󠄃ものあり彼かれはモーセの外舅しうとホバブの裔すゑなるがケニを離はなれてケデシの邊󠄎ほとりなるザアナイムの橡かしの樹きのかたはらにその天てん幕まくを張はり居ゐたり
〔士師記5章24節〕
24 ケニ人びとヘベルの妻つまヤエルは婦󠄃女をんなのうちの最もつとも頌󠄃ほむべき者󠄃ものなり彼かれは天てん幕まくに居をる婦󠄃女をんなのうち最もつとも頌󠄃ほむべきものなり
〔サムエル前書15章6節〕
6 サウル、ケニ人びとにいひけるは汝なんぢらゆきてさりアマレク人びとをはなれくだるべし恐おそらくはかれらとともに汝なんぢらをほろぼすにいたらんイスラエルの子孫ひと〴〵のエジプトよりのぼれる時とき汝なんぢらこれに恩めぐみをほどこしたりと即すなはちケニ人びとアマレク人びとをはなれてさりぬ
Whither, etc.
無し
the Jerahmeelites
〔歴代志略上2章9節〕
9 ヘヅロンに生うまれたる子等こらはヱラメル、ラム、ケルバイ
〔歴代志略上2章25節〕
25 ヘヅロンの長子うひごヱラメルの子等こらは長子うひごはラム 次󠄄つぎはブナ、オレン、オゼム、アヒヤ

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ダビデ男をとこも女をんなも生存いきのこらしめずして一人ひとりをもガテにひきゆかざりき其そはダビデ恐おそらくは彼かれらダビデかくなせりといひて我儕われらの事ことを吿つげんといひたればなりダビデ、ペリシテ人びとの地ちにすめるあひだは其そのなすところ常つねにかくのごとくなりき
And David saved neither man nor woman alive, to bring tidings to Gath, saying, Lest they should tell on us, saying, So did David, and so will be his manner all the while he dwelleth in the country of the Philistines.


Lest
〔サムエル前書22章22節〕
22 ダビデ、アビヤタルにいふかの日ひエドミ人びとドエグ彼處かしこにをりしかば我われかれが必かならずサウルにつげんことを知しれり我われ汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへの人々ひと〴〵の生命いのちを喪うしなへる源由もととなれり
〔箴言12章19節〕
19 眞󠄃理まことをいふ口唇くちびるは何時いつまでも存たもつ されど虛僞いつはりをいふ舌したはただ瞬息まばたきのあひだのみなり
〔箴言29章25節〕
25 人ひとを畏おそるれば罟わなにおちいる ヱホバをたのむ者󠄃ものは護まもられん

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アキシ、ダビデを信しんじていひけるは彼かれは其その民たみイスラエルをして全󠄃まつたくおのれを惡にくましむされば永ながくわが僕しもべとなるべし
And Achish believed David, saying, He hath made his people Israel utterly to abhor him; therefore he shall be my servant for ever.


utterly to abhor
〔創世記34章30節〕
30 ヤコブ、シメオンとレビに言いひけるは汝等なんぢら我われを累わづらはし我われをして此この國くにの人ひと即すなはちカナン人びととペリジ人びとの中うちに避󠄃嫌󠄃いまれしむ我われは數󠄄かずすくなければ彼かれら集あつまりて我われをせめ我われをころさん然しからば我われとわが家いへ滅ほろぼさるべし
〔サムエル前書13章4節〕
4 イスラエル人びと皆みな聞きけるに云いはくサウル、ペリシテ人びとの代だい官くわんを擊うてりしかしてイスラエル、ペリシテ人びとの中うちに惡にくまると斯かくて民たみめされてサウルにしたがひギルガルにいたる